【プロが教える】車をDIYでキレイに保つ方法ランキングTOP12。板金屋が本気でおすすめする道具と手順。

豆知識

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こんにちは、板金ボーイです。今回は、車をDIYでキレイに保つ方法をランキング形式で紹介します。

今回は板金屋として毎日たくさんの車を見ているプロ目線で、DIYで車をキレイに保つ方法をランキング形式で紹介します。

「洗車してもすぐ汚れる」「ボディが曇ってきた気がする」「内装の汚れが気になる」

そこで、そんな悩みを持つあなたに、効果が高い順番にケア方法を解説します。プロが現場で使っている道具もあわせて紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。


🥇 第1位:洗車(適切な方法で月2回)

まず、すべての基本にして最重要です。車をキレイに保つために洗車を超える方法はありません。

✅ プロが教える正しい洗車

  • たっぷりの水で砂や砂利を流す
  • カーシャンプーをしっかり泡立てる
  • 上から下に向かって洗う
  • 濯ぎ残しがないようにしっかり流す
  • 吸水性の高いクロスで水滴を残さず拭く

❌ NG行為

  • 乾いたままタオルで拭く(傷の原因)
  • 食器用洗剤で洗う(コーティングが落ちる)
  • 炎天下で洗車する(水滴跡が残る)

頻度は月2回が理想です。週1回だと頻度が高すぎて塗膜への負担も大きくなります。


🥈 第2位:マイクロファイバークロスを揃える

次に、意外と知られていませんが、クロスの選択は仕上がりに直結します。普通のタオルでボディを拭くと、繊維が硬すぎて細かい傷がついていきます。マイクロファイバークロスは塗膜に優しく、水分の吸収力も高いです。

🎨 用途別に分けるのがおすすめ

  • ボディ用(白)
  • ガラス用(青)
  • ホイール用(黄色)
  • 内装用(緑)

色分けすることで、汚れたクロスでボディを拭く事故を防げます。


🥉 第3位:撥水コーティング剤

そして、撥水コーティング剤を使うと、雨が水玉になって流れ落ちて汚れがつきにくくなります。洗車後の濡れたボディに吹きかけて拭き上げるだけのスプレータイプが扱いやすいです。

🔍 選び方のポイント

  • 撥水タイプ:水玉になって弾く(一般車向け)
  • 親水タイプ:水が膜になって流れる(黒系のボディ向け)

一方、黒系の車に撥水タイプを使うと、水玉がレンズ効果で塗膜を焼く「イオンデポジット」が発生しやすくなります。色によって使い分けるのがプロの目線です。


4️⃣ 第4位:鉄粉除去剤

ボディを触ってザラつきを感じることはありませんか?それはブレーキダストや道路の鉄粉が塗装表面に刺さっているサインです。

鉄粉除去剤を吹きかけると鉄粉が反応して紫色に変わり、洗い流せます。ザラつきがなくなることで、その後のコーティングや磨きの効果が大幅にアップします。なお、頻度は半年に1回程度で十分です。


5️⃣ 第5位:粘土クリーナー(トラップ粘土)

鉄粉除去剤と組み合わせて使うのが粘土クリーナーです。ボディを滑らせるだけで、表面に付着した汚れをガッツリ除去できます。新車のような滑らかな手触りに戻すことができ、コーティング前の下処理として最強です。

ただし力を入れすぎると塗膜を傷つけるため、たっぷりの水と一緒に使うのがコツです。


6️⃣ 第6位:簡易ガラスコーティング剤

さらに、DIYで使えるガラスコーティング剤も進化していて、プロ施工の80%くらいの効果は出せるようになってきました。

メリットデメリット
撥水だけでなくツヤと保護効果がある施工に時間と手間がかかる
1回の施工で3〜6ヶ月持つ下地処理(鉄粉除去・粘土がけ)が必須
洗車のしやすさが格段にアップする本格的なプロ施工ほどの耐久性はない



7️⃣ 第7位:ホイールクリーナー

また、ホイールはブレーキダストで一番汚れやすい部分です。専用のホイールクリーナーを使うと、こびりついたダストを楽に落とせます。

🔍 選び方

  • 酸性タイプ:頑固な汚れに強い(ホイールを痛める可能性あり)
  • 中性タイプ:マイルドで普段使い向き
  • アルミ・スチール対応かを確認

ホイール用ブラシも一緒に揃えると、内側まで綺麗にできます。


8️⃣ 第8位:ガラス専用クリーナー

特に、フロントガラスは視界に直結する重要な部分です。水アカや油膜がつくと、夜間や雨天時の視界が大きく悪化します。

🚗 プロのガラスケア

  • 酸化セリウム入りのガラスクリーナーで油膜を除去
  • 撥水コーティングを施工
  • ワイパーゴムも定期的に交換

ガラスの撥水コーティングは安全運転にも直結する効果的なDIYです。


9️⃣ 第9位:内装クリーナー

また、ダッシュボード・ドアトリム・シートなど、内装も汚れます。内装用クリーナーを使うことで、長年の手垢やホコリを綺麗に落とせます。

🧹 素材別に使い分け

  • プラスチック・ビニール用
  • 本革・合皮用
  • ファブリック(布シート)用

特に革シートは専用クリーナー&保湿剤でケアしないと、ひび割れの原因になります。


🔟 第10位:エアコン消臭スプレー・エバポレータークリーナー

その一つが、夏場や梅雨に気になるエアコンの嫌な臭い。原因はエバポレーター(熱交換器)に発生したカビです。

🌬️ DIY対策

  • エアコン消臭スプレー:手軽だが効果は限定的
  • エバポレータークリーナー:発泡してカビごと洗浄、効果大

なお、エバポレータークリーナーは年1回やるだけで臭いが激減します。


1️⃣1️⃣ 第11位:タイヤワックス

タイヤがツヤツヤだと、車全体が引き締まって見えます。意外と効果が高いケア方法です。

🔍 選び方

  • 水性タイプ:マイルドで自然なツヤ・タイヤに優しい
  • 油性タイプ:ギラギラのツヤ・長持ち

タイヤゴムへの負担を考えると、水性タイプが安心です。


1️⃣2️⃣ 第12位:車内用掃除機

また、車内のホコリ・砂・ゴミを取るには車内専用の掃除機がおすすめです。家庭用掃除機ではノズルが大きく、車のシートの隙間に入りません。ハンディタイプの充電式車内用クリーナーが一台あると、洗車のたびに車内も綺麗にできて気持ちよく乗れます。


📋 揃える順番のおすすめ

なので、最初から全部揃える必要はありません。おすすめの順番は以下の通りです。

🔰 最初に揃える(基本セット)

  1. カーシャンプー
  2. マイクロファイバークロス(数枚)
  3. バケツ
  4. 撥水コーティング剤(スプレータイプ)

⬆️ 慣れてきたら追加

  1. 鉄粉除去剤
  2. 粘土クリーナー
  3. ホイールクリーナー
  4. ガラスクリーナー

🌟 こだわりたい人向け

  1. 簡易ガラスコーティング剤
  2. 内装クリーナー
  3. エバポレータークリーナー
  4. タイヤワックス

🔨 プロから一言:DIYでもここまでできる

正直に言って、ここまでDIYでケアできればコーティング屋さんに頼まなくてもそれなりに綺麗に保てます。ただし「新車のような輝き」を長期間維持したい・愛車にこだわりがあるなら、プロ施工のガラスコーティングを検討する価値はあります。

実際、板金屋として現場で見ていると、プロ施工した車とDIYだけの車では数年後の状態に明確な差が出ます。


📋 まとめ

では、DIYで車を綺麗に保つ方法TOP12をまとめます。

順位方法おすすめ度
1位洗車(月2回)⭐⭐⭐⭐⭐ 絶対やるべき
2位マイクロファイバークロスを揃える⭐⭐⭐⭐⭐ 絶対やるべき
3位撥水コーティング剤⭐⭐⭐⭐⭐ 絶対やるべき
4位鉄粉除去剤⭐⭐⭐⭐ 効果大
5位粘土クリーナー⭐⭐⭐⭐ 効果大
6位簡易ガラスコーティング剤⭐⭐⭐⭐ 効果大
7位ホイールクリーナー⭐⭐⭐ 専門ケア
8位ガラス専用クリーナー⭐⭐⭐ 専門ケア
9位内装クリーナー⭐⭐⭐ 専門ケア
10位エバポレータークリーナー⭐⭐⭐ 専門ケア
11位タイヤワックス⭐⭐ 仕上げ
12位車内用掃除機⭐⭐ 仕上げ

道具を揃えて手順を踏めば、洗車もケアも楽しくなります。ぜひ次の休日からチャレンジしてみてください!

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