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こんにちは、板金ボーイです。今回は、車をDIYでキレイに保つ方法をランキング形式で紹介します。
今回は板金屋として毎日たくさんの車を見ているプロ目線で、DIYで車をキレイに保つ方法をランキング形式で紹介します。
「洗車してもすぐ汚れる」「ボディが曇ってきた気がする」「内装の汚れが気になる」
そこで、そんな悩みを持つあなたに、効果が高い順番にケア方法を解説します。プロが現場で使っている道具もあわせて紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
🥇 第1位:洗車(適切な方法で月2回)
まず、すべての基本にして最重要です。車をキレイに保つために洗車を超える方法はありません。
✅ プロが教える正しい洗車
- たっぷりの水で砂や砂利を流す
- カーシャンプーをしっかり泡立てる
- 上から下に向かって洗う
- 濯ぎ残しがないようにしっかり流す
- 吸水性の高いクロスで水滴を残さず拭く
❌ NG行為
- 乾いたままタオルで拭く(傷の原因)
- 食器用洗剤で洗う(コーティングが落ちる)
- 炎天下で洗車する(水滴跡が残る)
頻度は月2回が理想です。週1回だと頻度が高すぎて塗膜への負担も大きくなります。
🥈 第2位:マイクロファイバークロスを揃える
次に、意外と知られていませんが、クロスの選択は仕上がりに直結します。普通のタオルでボディを拭くと、繊維が硬すぎて細かい傷がついていきます。マイクロファイバークロスは塗膜に優しく、水分の吸収力も高いです。
🎨 用途別に分けるのがおすすめ
- ボディ用(白)
- ガラス用(青)
- ホイール用(黄色)
- 内装用(緑)
色分けすることで、汚れたクロスでボディを拭く事故を防げます。
🥉 第3位:撥水コーティング剤
そして、撥水コーティング剤を使うと、雨が水玉になって流れ落ちて汚れがつきにくくなります。洗車後の濡れたボディに吹きかけて拭き上げるだけのスプレータイプが扱いやすいです。
🔍 選び方のポイント
- 撥水タイプ:水玉になって弾く(一般車向け)
- 親水タイプ:水が膜になって流れる(黒系のボディ向け)
一方、黒系の車に撥水タイプを使うと、水玉がレンズ効果で塗膜を焼く「イオンデポジット」が発生しやすくなります。色によって使い分けるのがプロの目線です。
4️⃣ 第4位:鉄粉除去剤
ボディを触ってザラつきを感じることはありませんか?それはブレーキダストや道路の鉄粉が塗装表面に刺さっているサインです。
鉄粉除去剤を吹きかけると鉄粉が反応して紫色に変わり、洗い流せます。ザラつきがなくなることで、その後のコーティングや磨きの効果が大幅にアップします。なお、頻度は半年に1回程度で十分です。
5️⃣ 第5位:粘土クリーナー(トラップ粘土)
鉄粉除去剤と組み合わせて使うのが粘土クリーナーです。ボディを滑らせるだけで、表面に付着した汚れをガッツリ除去できます。新車のような滑らかな手触りに戻すことができ、コーティング前の下処理として最強です。
ただし力を入れすぎると塗膜を傷つけるため、たっぷりの水と一緒に使うのがコツです。
6️⃣ 第6位:簡易ガラスコーティング剤
さらに、DIYで使えるガラスコーティング剤も進化していて、プロ施工の80%くらいの効果は出せるようになってきました。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 撥水だけでなくツヤと保護効果がある | 施工に時間と手間がかかる |
| 1回の施工で3〜6ヶ月持つ | 下地処理(鉄粉除去・粘土がけ)が必須 |
| 洗車のしやすさが格段にアップする | 本格的なプロ施工ほどの耐久性はない |
7️⃣ 第7位:ホイールクリーナー
また、ホイールはブレーキダストで一番汚れやすい部分です。専用のホイールクリーナーを使うと、こびりついたダストを楽に落とせます。
🔍 選び方
- 酸性タイプ:頑固な汚れに強い(ホイールを痛める可能性あり)
- 中性タイプ:マイルドで普段使い向き
- アルミ・スチール対応かを確認
ホイール用ブラシも一緒に揃えると、内側まで綺麗にできます。
8️⃣ 第8位:ガラス専用クリーナー
特に、フロントガラスは視界に直結する重要な部分です。水アカや油膜がつくと、夜間や雨天時の視界が大きく悪化します。
🚗 プロのガラスケア
- 酸化セリウム入りのガラスクリーナーで油膜を除去
- 撥水コーティングを施工
- ワイパーゴムも定期的に交換
ガラスの撥水コーティングは安全運転にも直結する効果的なDIYです。
9️⃣ 第9位:内装クリーナー
また、ダッシュボード・ドアトリム・シートなど、内装も汚れます。内装用クリーナーを使うことで、長年の手垢やホコリを綺麗に落とせます。
🧹 素材別に使い分け
- プラスチック・ビニール用
- 本革・合皮用
- ファブリック(布シート)用
特に革シートは専用クリーナー&保湿剤でケアしないと、ひび割れの原因になります。
🔟 第10位:エアコン消臭スプレー・エバポレータークリーナー
その一つが、夏場や梅雨に気になるエアコンの嫌な臭い。原因はエバポレーター(熱交換器)に発生したカビです。
🌬️ DIY対策
- エアコン消臭スプレー:手軽だが効果は限定的
- エバポレータークリーナー:発泡してカビごと洗浄、効果大
なお、エバポレータークリーナーは年1回やるだけで臭いが激減します。
1️⃣1️⃣ 第11位:タイヤワックス
タイヤがツヤツヤだと、車全体が引き締まって見えます。意外と効果が高いケア方法です。
🔍 選び方
- 水性タイプ:マイルドで自然なツヤ・タイヤに優しい
- 油性タイプ:ギラギラのツヤ・長持ち
タイヤゴムへの負担を考えると、水性タイプが安心です。
1️⃣2️⃣ 第12位:車内用掃除機
また、車内のホコリ・砂・ゴミを取るには車内専用の掃除機がおすすめです。家庭用掃除機ではノズルが大きく、車のシートの隙間に入りません。ハンディタイプの充電式車内用クリーナーが一台あると、洗車のたびに車内も綺麗にできて気持ちよく乗れます。
📋 揃える順番のおすすめ
なので、最初から全部揃える必要はありません。おすすめの順番は以下の通りです。
🔰 最初に揃える(基本セット)
- カーシャンプー
- マイクロファイバークロス(数枚)
- バケツ
- 撥水コーティング剤(スプレータイプ)
⬆️ 慣れてきたら追加
- 鉄粉除去剤
- 粘土クリーナー
- ホイールクリーナー
- ガラスクリーナー
🌟 こだわりたい人向け
- 簡易ガラスコーティング剤
- 内装クリーナー
- エバポレータークリーナー
- タイヤワックス
🔨 プロから一言:DIYでもここまでできる
正直に言って、ここまでDIYでケアできればコーティング屋さんに頼まなくてもそれなりに綺麗に保てます。ただし「新車のような輝き」を長期間維持したい・愛車にこだわりがあるなら、プロ施工のガラスコーティングを検討する価値はあります。
実際、板金屋として現場で見ていると、プロ施工した車とDIYだけの車では数年後の状態に明確な差が出ます。
📋 まとめ
では、DIYで車を綺麗に保つ方法TOP12をまとめます。
| 順位 | 方法 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 1位 | 洗車(月2回) | ⭐⭐⭐⭐⭐ 絶対やるべき |
| 2位 | マイクロファイバークロスを揃える | ⭐⭐⭐⭐⭐ 絶対やるべき |
| 3位 | 撥水コーティング剤 | ⭐⭐⭐⭐⭐ 絶対やるべき |
| 4位 | 鉄粉除去剤 | ⭐⭐⭐⭐ 効果大 |
| 5位 | 粘土クリーナー | ⭐⭐⭐⭐ 効果大 |
| 6位 | 簡易ガラスコーティング剤 | ⭐⭐⭐⭐ 効果大 |
| 7位 | ホイールクリーナー | ⭐⭐⭐ 専門ケア |
| 8位 | ガラス専用クリーナー | ⭐⭐⭐ 専門ケア |
| 9位 | 内装クリーナー | ⭐⭐⭐ 専門ケア |
| 10位 | エバポレータークリーナー | ⭐⭐⭐ 専門ケア |
| 11位 | タイヤワックス | ⭐⭐ 仕上げ |
| 12位 | 車内用掃除機 | ⭐⭐ 仕上げ |
道具を揃えて手順を踏めば、洗車もケアも楽しくなります。ぜひ次の休日からチャレンジしてみてください!


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